心筋梗塞で梗塞しやすい梗塞部位とはどこの部分が多いのか

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心筋梗塞って怖い病気ですよね。でもしっかりと心筋梗塞がどんな病気なのかを知る事によって、予防をする事も可能なのです。

今回は心筋梗塞という病気で梗塞が起こりやすいと考えられている場所などについてを簡単ですがまとめてみました。

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心筋梗塞になりやすい梗塞部位はどこか?

心筋梗塞とは、心筋が死んでしまう状態の病気の事です。

心筋には3本の動脈から血液を運んでいます。これが心臓の役割なのですが、それらの血管が詰まって血液が流れなくなり、栄養がなくなり心筋が死滅します。

通常は完全に閉塞した場合が心筋梗塞と言われ、それこまでいかない状態の事を心筋症と呼ばれているのですが、心筋が死滅した場合は心筋梗塞と言います。

逆に血管が閉塞しても心筋が壊死しなかった場合は心筋梗塞とは言われません。

では、心筋梗塞になりやすい梗塞部位とはどこなのでしょうか?

心筋梗塞になりやすい梗塞の場所はどこなのか

心筋梗塞の梗塞部位は、前壁中隔梗塞の前下行枝、前壁梗塞の前下行枝、前側壁梗塞の前下行枝と回旋枝、 高位側壁梗塞の回旋枝、下壁梗塞の右冠動脈か回旋枝、右室梗塞の右冠動脈などがありますが、梗塞部位として多いのは前壁中隔梗塞と下壁梗塞です。

また、右室よりも左室の方が多いのですが、理由は左室よりも右室の方が心筋が薄いため、血液が隅まで届きやすいからだと言われています。

心筋梗塞で一番強い影響が出てしまう梗塞部位は「左冠動脈の主幹部」で、この部分は左冠動脈の一番付け根になり、ここが閉塞してしまうと、2本の左冠動脈が全て途絶えてしまう事になり、左室の機能は大きく下がります。

また、梗塞部位が一番抹消の場合は、治療しない場合もあります。

心筋梗塞は梗塞部位によって重症度は大幅に変わります。

そしてもともと狭心症などの症状がある場合は冠動脈に細い側福血行路があるので、血管が狭くなる部分が補ってくれる事もあります。

しかし、心筋梗塞に初めてなった場合はその様な補助的な血管はありません。ですので、一気に心筋が壊死する可能性が高いと言えます。

いかがだったでしょうか、この記事では心筋梗塞の梗塞部位について紹介しました。心筋梗塞の梗塞部位には色々とあり、その場所によっても重症度は変わってくるという事がご理解いただけたのではないでしょうか。

心筋梗塞という病気はいきなりなってしまう怖い病気なので、ならないように生活習慣には気を付ける事も忘れないようにしましょう。

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