心筋梗塞による脳障害は恐ろしい!そうならないためにできる事

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この記事の所要時間: 20

心筋梗塞を起こした場合、すぐに救急車を呼ぶ事が大切です。

しかし救急車が到着するまで正しい初期対応をするとしないとでは、その後の生死や脳障害が出てしまうなど違いがでてきます。

今回は心筋梗塞が原因で呼吸停止に陥ってしまった場合、脳障害が残らない為に救急車が到着するまでの正しい初期対応をご紹介いたします。

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何故心筋梗塞で脳障害が起こるのでしょうか

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心筋梗塞が原因で心臓が停止してしまった場合は、3分以内に心肺蘇生法などの応急対応を行なう事が必要です。

どうしてなのかというと、脳に酸素が行かなくなると私たち人間の脳細胞は壊死し脳障害が起きやすくなるからです。

脳に酸素がいかなくなり10秒がたつと意識がなくなりけいれんを起こし、1分以上が経過すると脳障害が出ると言われています。

そして3分以上経過してしまうと脳のダメージが大きくなり、命が助かった場合でも植物人間状態になってしまう可能性があります。

心臓が停止してすぐに救急車を呼んだ場合でも、到着まで平均6分以上かかってしまいます。

ですからその場所にいる人が心肺蘇生法を行う事が出来るかどうかがその後の明暗を分けると言っても過言ではありません。

どのように対処すればいいのか

心肺蘇生法には心臓マッサージと人工呼吸がありますが、心臓発作を起こしている時には両方同時に行う必要があります。

方法は人工呼吸を2回してから心臓マッサージを行います。この時疲れてしまっても15秒以上止めてはいけません。

続ける時間は患者が自分の力で呼吸ができて脈が確認できるまで続けます。人工呼吸と心臓マッサージを行っても呼吸や心拍が復活しない時はAEDを使用しましょう。

AEDは公共機関やコンビニなどに置かれています。普段からどこにAEDがあるのかは何となくでもいいので覚えておくといいかもしれませんね。

心臓停止から心肺蘇生法を行うまでの時間が1分以内の場合はその後の蘇生率が97%です。意外と高い事に納得された方も多いのではないでしょうか。

ところが5分以上たってしまってから行った場合の蘇生率は25%と低くなります。つまりなるべく早く蘇生を行った方が良いという事になるわけですね。

狭心症や過去に心筋梗塞を経験している身内がいる場合は、心肺蘇生法を学びその後に脳障害が起きないようにすぐに対応出来る様にしておきましょう。

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