心筋梗塞を治療した方は発症しない人より寿命が短くなるもの?

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この記事の所要時間: 211

心筋梗塞を一度でも起こしてしまった人の中には、治療効果があって健康的に過ごしている人も多いはずですよね。

ですがちょっと心配になりませんか? 心筋梗塞の発作を起こして治療をした人は、発症しない人とどのくらい寿命が違うものなのでしょうか?

今回はそんなちょっとした気になる事を調べてみました。

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心筋梗塞を発症した人のその後の寿命は?

心筋梗塞や狭心症の患者数は、年間80万人以上です。

では、心筋梗塞や狭心症を発症した人はその後、寿命はどのくらいなのでしょうか?

手術後の生存率をご紹介します。

<5年後の生存率>

  • 男性:89.5%
  • 女性:70.6%

<10年後の生存率>

  • 70.6%

ちょっとびっくりしませんか? 心筋梗塞の治療を受けた方の生存率は意外と高いものだったのです。

術後90%以上の人が通院治療を続けており、40%以上の人が血液をさらさらにする薬を服用しています。

また、術後変わらず社会復帰できたのは65%で、無職7%、時短労働6%です。

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治療後の寿命を長くすると言われている方法がある?

では、心筋梗塞になった場合、寿命が延びると最近注目されている方法をご紹介致します。

それは運動療法を中心とした生活習慣改善の心臓リハビリテーションです。

この方法を行った場合と行われなかった場合とでは、死亡率は2割も低下するとの研究結果が出ています。

心筋梗塞になり手術を行い、その後心臓リハビリテーションを行なった人は、6.6年間で死亡率は大幅に減り、また、心筋梗塞になっていない人と、同じ寿命が得られるとの報告もあるそうです。

それと同時に寿命を伸ばすこと以外に運動能力を保ち、術後でもアクティブな日々を送る事ができます。

そして心臓リハビリテーションは長く続けるほど寿命が延び、心筋梗塞の再発も少なくなるとの研究結果も出ています。

先進国アメリカでは、心筋梗塞などでバイパス手術を受け心臓リハビリテーションを行った人は、その後医療費は半減されたとのデータもあります。

つまり、寿命が延び長生きが出来るということです。

保険に期限があるのが問題だと言われています

しかし、リハビリテーションでは1つ問題があり、保険が使える期間がたった5カ月だけの様で、場合によっては医師の判断で保険が適用になるそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

心筋梗塞の術後寿命を延ばすために、心臓リハビリテーションと言う運動療法もあります。

もし、興味がある場合は、担当医師に相談をしてみてはいかがでしょうか。

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