変形性膝関節症で寝たきりにならないためにストレッチなどは有効?

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変形性膝関節症になると運動機能が著しく低下すると言われていますが、私の家族にも変形性膝関節症で悩む人がいるのでなんとなくそれは理解できます。

両方の膝の関節の変形によって足は大きく歪んでしまっていて、完璧にО脚になってしまっているのです。

今回は変形性膝関節症によって寝たきりにならないようにするためにできる事は無いのか?を探ってみたいと思います。

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変形性膝関節症で寝たきりになる事ってあるの?

皆さん足は第二の心臓という言葉を聞いた事がありませんか?歩く事によって筋肉が増えて骨を守り、それが心臓などの臓器を強くしてくれると言われています。

もちろん程度にもよると思いますが、日常生活くらいはサクサクとできた方が健康的に生きているという感じがしますよね。

でも変形性膝関節症の方の中には、膝の痛みがひどいばかりに寝たきり、もしくは寝たきりに近い状態で生活を送っている方もいるのです。

そうなってしまわないようにするためには、若いころから膝の健康に気を付けてあげる必要がありますよね。

変形性膝関節症にストレッチが有効?

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変形性膝関節症だけではなく普段から筋肉を鍛えておく事はとてもいいことです。そのために有効なのがストレッチと言われる運動です。

ストレッチをする事によって筋肉の緊張をほぐす事が可能なだけではなく、筋肉を鍛える事によって変形してしまった関節をカバーする事もできます。

さらに筋肉がつくと膝の負担が軽減されるので、膝全体の動きを改善する事ができるようになるわけです。

だからストレッチは変形性膝関節症に有効だと言われているのですね。実際に筋肉が増えれば関節への負担もかなり減ってきますから痛みも少なくなるはずです。

ただし関節に負担をかけすぎるとよくありませんので、できたら医師の指導のもとでストレッチをしてみるといいでしょう。

変形性膝関節症の症状によってはやらない方が良い場合も!

もしも病院の診断で手術が必要なくらい変形して痛みがひどい場合、自分の判断でストレッチなどをしては悪化してしまう可能性もあります。

なのでまずは自分の膝がどのような状態なのかをしっかりと調べてもらってからストレッチを取り入れるといいでしょう。

無理をして悪化してしまうと余計に寝たきりに近づいてしまう可能性があります。歩けなくなったら元も子もありませんので十分に注意しましょう。

足に負担をかけないストレッチの方法はある?

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何も変形性膝関節症だからといって、膝周辺の筋肉だけを鍛えればいいというものではありません。例えば管理人は椎間板ヘルニアで手術一歩手前だと言われています。

でもストレッチをする時には背中や腰だけではなく、脇腹や太ももそして腹筋の筋肉もバランスよく鍛える事が必要だと言われています。

つまり変形性膝関節症の改善をするためのストレッチでも、膝周辺だけを鍛えてはいけなくて、バランスよく鍛える必要があるという事になるのです。

では具体的なストレッチをご紹介いたしますが、くれぐれも医師と相談をしながらストレッチを無理なくするようにしてくださいね。

①内腿の筋肉を鍛えるストレッチ(エクササイズ)

母もやっていますが効果はてきめんです!まず立った状態でも座った状態でも構いませんので、膝の間に本や雑誌などを挟んで落とさないようにします。

これを一回に3分間やって休憩、また3分間挟むというストレッチを一回に5セット行います。内腿はたったそれだけで終わりです。

このストレッチを続けているとО脚の改善もできるのでとてもおすすめです。無理をする必要はありませんので椅子に座った状態で始めてみましょう。

②椅子に座って膝を上げるストレッチ

椅子に姿勢を正した状態で座り、ゆっくりと息を吐きながら太ももを限界だと感じる高さまで上げていきます。

膝は別に曲げても大丈夫!太ももをできるだけ高く上げればいいだけのストレッチなので簡単ですし、下腹の引き締め効果もあるので一石二鳥です。

テレビを見ながらでも構わないので1回にできるだけ(10回でも40回でも)やってみましょう。1日に何回でもやって構いませんが長く続ける事を目標にするといいですね。

③背中(腰)の筋肉のストレッチ

まずうつ伏せになって手足を伸ばした状態で楽にしておき、右手と左足を同時に上に上げて腰と背中の筋肉を鍛えていきます。

今度は左手と右足を同時に上に上げてください。この時に手と足が引っ張られているような感覚で伸ばすといいですよ!

背中や筋肉が鍛えられるだけではなくて、普段の姿勢もしっかりとした姿勢に変化していくはずです。少しずつ回数を増やして1日に10回くらいできるようになるといいですね。

ストレッチは鍛えるだけではなく延ばす事も大事です

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ストレッチというとどうしても筋肉を鍛えるというイメージがありますが、そうではなくて筋肉を伸ばして柔らかくして動きやすくするという意味もあります。

なので筋肉を使って鍛えるだけではなくて、延ばして柔らかくするという事をイメージしながらやるといいかもしれません。

ちなみに変形性膝関節症の場合は、太ももの前の部分を伸ばすようにするのも有効だと言われています。毎日少しずつ筋肉を鍛えてほぐしていくといいですね。

何にせよ膝に異常を感じたら、またはストレッチをしようと思った場合には先に病院に行って診察を受けてからの方がいいかもしれません。

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