骨粗しょう症とは? 骨密度の減少と原因についてまとめ

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骨粗しょう症とは骨の密度(骨密度)が少なくなると発症する

歳を重ねると不安になるのが「骨」の問題です。特に「骨粗しょう症」は年齢とともに骨密度が低くなってしまうために起こるもので、骨密度が低くなったために様々な症状が出るものなのです。

なぜ骨粗しょう症になってしまうのか、大きなポイントは3つあります。この3つについては「骨粗鬆症Information」でもご紹介していますので、こちらをご覧になった方も多いかもしれません。

でも今回はもう少し色々な原因や、骨粗しょう症とは何かについてを記事にしていこうと思います。

骨粗鬆症とは骨密度が少ない事で色々な問題が起こる病気?

なぜ病気? となるのかについて簡単に触れますと、骨粗しょう症は症状であって病気というわけではないのですね。私たちの骨は骨密度というのがあって、骨密度の数値が高いほど骨が丈夫という事になります。

逆に骨密度が低いと、骨がスカスカになってしまうので骨がもろくなってしまうというわけです。もろくなってしまった骨は何かのはずみで骨折してしまったり、ひびが入ってしまったりする事が多くなるようです。

実際に私の母が骨密度が低くて骨粗しょう症だと診断され、様々な治療を行いましたし現在でも病院に毎月通っています。その治療法は様々ですが、現在は飲み薬と運動療法を行っています。

つまり骨粗しょう症とは骨密度が低くなってしまったために、骨折などのリスクが高くなるものだという事になります。病気と言えるかどうかは謎ですが、骨折のリスクが高くなるので気を付けなくてはならないのですね。

男性より女性の方が早く骨粗しょう症になる

nosheep / Pixabay

どこの国でも男性よりも女性の方が寿命が長いと思われているようですが、確かに日本に限っては女性の方が男性よりも長生きなのは事実です。できれば丈夫で長生きしたいものですよね。

実は骨粗しょう症は男性よりも女性の方が早く発症すると言われています。その理由は「ホルモン」が深くかかわっていると言います。女性は中高年になってくると生理がなくなりますよね。

生理というのはめんどくさいものなのですけれど、実は生理がある内はホルモンのバランスが取れているものなのだそうで、閉経するとホルモンのバランスが崩れてしまうのです。

女性ホルモンの分泌が少なくなってくると、女性ホルモンの中に含まれている「エストロゲン」というホルモンが減ってしまうわけですね。実はこのホルモンが骨密度に深くかかわっているのです。

エストロゲンが減少すると、骨の中にカルシウムをとどめておくのが難しくなってしまうのです。するとカルシウムが骨から溶け出してしまうので、骨がスカスカな状態になってしまうのですね。

骨粗しょう症は少しずつ進行していってしまいます。そしてある時負荷に耐えられず骨折してしまったりするわけです。怖いものなのですね。

もちろんホルモンバランスの乱れだけが原因ではありません。例えば他の病気を発症する事で骨密度が減ってしまう事もあるのです。

病気と骨粗しょう症の関係について

日本人は食生活が戦後大きく変わりました。それまでは根菜や魚などの和食が主食だったのですが、戦後はお肉や揚げ物といった欧米の食文化が流れてきました。

そのため本来食べていた和食の割合が減り、お肉や油っぽい料理が多くなっていったのです。これが実は糖尿病などの成人病のリスクを高めてしまい、結果として糖尿病から他の病気を併発したりするようです。

糖尿病になると腎臓の働きが悪くなってしまって、腎不全になってしまう人もいます。さらに女性に患者が多い気がする(身内に多い)甲状腺の病気や関節リウマチ(身内がおととし亡くなりました)を患った方も、骨粗しょう症になりやすいのだとか。

もちろん糖尿病などの病気になったから骨粗しょう症になるというのではなく、治療のための薬の影響で運動が少なくなってしまったりすると、骨の質が低下してしまったりと、様々な原因が絡まって骨粗しょう症になるというのもあるようです。

薬で言えばステロイドを服用している方は、骨密度が低くなってしまうという副作用がありますよね。私の身内も現在服用していますが、やはり骨粗しょう症の問題が出ています。

つまり病気を発症したり、病気の治療薬の服用でも骨粗しょう症になりうるという事になるわけです。

ステロイドと骨粗しょう症の関係

jarmoluk / Pixabay

先ほど少し触れましたが、私の叔母が実際にステロイドを服用しています。そして現在叔母は歩くことができないので、車いすの生活を送っているのです。なぜステロイドを服用しているのかを説明していきましょう。

叔母は慢性腎不全を患っています。私が叔母と関わる事が多くなったので、腎不全についての記事も書きたいと思っていますが、それはまた後日リサーチをしてから進めていきますが、叔母がステロイドを飲むきっかけは腎不全でした。

叔母はステントというのを入れています。心臓の付近に一か所数年前に入れたのですが、昨年の春先にお腹の中にもステントを入れる手術をしたのです。これについても後日記事にしますが、簡単にご説明いたしますね。

ステントを入れた1か月後、叔母の身体に異変が起こりました。原因がわからず突然歩行困難になったのです。そして急遽入院をして検査をしました。でも原因がわかりませんでした。

透析をしている病院で最初入院しましたが、結局原因がわからず医大へ入院して検査をしたところ、アレルギーがある事がわかりステロイドを飲む事になったのです。

そのステロイドを飲む事によってアレルギーの症状は抑える事ができたのですが、その結果骨粗しょう症になってしまったというわけですね。もちろん叔母の場合は飲める薬が限られていますが、一般的には骨密度が減らない工夫をするようです。

例えば骨密度を下げないための薬も一緒に処方してもらう事が多いようです。「ビスホスホネート製剤」「活性型ビタミンD3製剤」とか色々なお薬があるようなので、ステロイドを処方された時は不安がらずに医師に相談しましょう。

このビスホスホネート製剤についても気を付ける点があるようなので、これについても別の記事で掲載したいと思います。

参考サイトそしがや大蔵クリニック

まとめ

いかがでしたか? 今回は骨粗しょう症とは? と骨粗しょう症の原因についてを簡単にお話しました。今後は予防などについても記事にしていきたいと思っているので、参考になれば幸いです。

また、今後の予定としては「認知症」に関する記事や「心筋梗塞」「肺炎」などの記事をどんどん追加していきたいと思っています。不安が少しでも解消できたら嬉しいですね。

ちなみに身内が発症した病気や人工透析などの記事も詳しく書きたいと思っていますので、そちらも楽しみにしていただけたらと思っています。

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